【2025年】ベラルーシは危険?実際に行ってみた感想

旅行

2024年12月~2025年1月、私はベラルーシを訪れました。
結論から言うと、全く危険な雰囲気は感じませんでした

スリやひったくりなどの犯罪も見かけず、むしろ私の感覚では、フランスやイタリアの方がスリのリスクは高い印象です。


渡航前に心配していたこと

出発の約3か月前、日本人がベラルーシで鉄道の写真を撮ったことで「スパイ容疑」で拘束されたというニュースを見ました。
(参考記事:BBCニュース
これを見て、私は鉄道関連の写真は一切撮らないと決めました。(結局鉄道は一切使わなかったのですが)

とはいえ、外での観光時には普通に写真を撮っていましたし、問題はありませんでした。
ただ、私が安心できたのは以下3点が関連しているの思います。

  • 現地の知人や家族と一緒に行動していた
  • 滞在先が首都ミンスクではなく地方都市ヴィテブスクだった
  • 冬だったため、観光地をあまり巡らなかった

現地の街の雰囲気

ヴィテブスクのショッピングモールは、日本とほとんど変わりません。
冬ということもあり、外を歩く人は少なめでしたが、それでも危険を感じることは一度もありませんでした。


世間で「危険」と言われる理由

では、なぜベラルーシは危険とみなされるのでしょうか?
大きな理由は政治情勢と報道の影響です。

  • ルカシェンコ大統領による長期政権と人権問題
  • ロシアとの軍事的な結びつき
  • 反政府デモや報道規制の存在

こうした背景から、日本の外務省も渡航に注意を促しています。


外務省の危険レベル

日本の外務省は、ベラルーシ全土を危険レベル2(不要不急の渡航は止めてください)に指定しています。
(参考:外務省 海外安全ホームページ

特に国境付近や首都ミンスクでは、情勢が急変する可能性もあるため、渡航する際は最新情報を確認することが重要です。

私も渡航前には本当に渡航できるかどうかも合わせて外務省に電話をして確認しました。

ちなみに、エクスペディア等の日本でよく使われる航空検索サイトではベラルーシ行きのチケットは見つけられないんです。


まとめ

私の実体験としては、ベラルーシは落ち着いた素敵な国でした。
ただし、ニュースや外務省の情報を無視して良いわけではありません。
安全な都市や状況を選び、現地のルールを守る」ことで、安心して滞在できる国だと感じました。

ぜひ皆さんもベラルーシを訪れてみてください。

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