北の国・ベラルーシで見つけた、おすすめのお土産を厳選しました。以下は実体験をもとに、品質や現地での入手のしやすさも考慮したラインナップです。今回は、食べ物ではなく、「モノ」に焦点を当てて、ご紹介します!
マグネット
海外旅行好きの定番コレクションといえば、やはり「マグネット」。小さくて軽く、スーツケースの隙間に入るので持ち帰りやすいのが魅力です。私は2つゲットしました。

注意点としては、空港ではほとんど売られていないため、街中で買っておくのがおすすめ。私が滞在していたビテブスクでは種類は少なめでしたが、ミンスクの中心地や観光スポット周辺なら豊富なデザインが揃っていると思います。旅行先の思い出を冷蔵庫や壁に飾るたび、ベラルーシでの時間がよみがえるはずです。
黄金色の麦わら細工
ベラルーシの伝統工芸品の中でもひときわ目を引くのが、黄金色の麦わらを使った人形。
結婚式の贈り物にも使われた「幸福のお守り」とされる伝統工芸品です。
民族衣装をまとった小さなお人形で、可愛らしいだけでなく、その服や表情には職人さんの細やかな手仕事が光ります。
私がゲットしたお人形は、価格が2,600円(約58.80ベラルーシルーブル)ほどで、他のお土産と比べると少し高めですが、物価の安いベラルーシでは十分手の届く範囲です。

インテリアとして棚や机に飾ると、一気に部屋がベラルーシらしい雰囲気になりますし、海外文化が好きな方へのプレゼントにも最適。旅先でしか手に入らない特別感も大きな魅力です。
サウナハット
ベラルーシといえばサウナ文化も有名。日本のサウナとは違い、ベラルーシでは白樺やオークの葉で体を叩き、血行を促す「バーニャ」と呼ばれる伝統的な入浴法があります。そのとき欠かせないアイテムが「サウナハット」です。
ベラルーシのサウナハットは、ウールやフェルト素材で作られ、可愛い刺繍やイラストが入ったものも多く、使うだけで気分が上がります。私は3つで2,000円ほどで購入しましたが、店員さんの粋なサービスで1つおまけしてくれ、計4つになりました。
最近は日本でもサウナブームが続いているので、実用性も抜群。しかも、現地でしか見つからないユニークなデザインが多いので、サウナ好きにはたまらない一品です。

以下のページで、ベラルーシのサウナ事情についてご紹介しております!
刺繍入りのリネン製品
ベラルーシでは古くから、リネンの原料となる亜麻の栽培が盛んに行われてきました。
亜麻の繊維から織られるリネンは、衣服や手ぬぐい、テーブルクロス、タオルなどの日用品として広く愛用され、亜麻の種はパンの材料にも利用されてきたほど、暮らしに密着した素材です。
リネンの魅力は、その丈夫さと長持ちする品質。天然素材ならではの通気性の良さとやさしい肌触りは、特に夏の衣服として人気があります。汗をかいてもベタつかず、洗うほどに柔らかく馴染むため、長く使うほど愛着が増していきます。
また、ベラルーシのリネン製品は、素朴ながらも繊細な伝統模様の刺繍や、柄が織り込まれたデザインが魅力。日常使いできる実用性と、旅の思い出を感じられる特別感の両方を兼ね備えています。
中でもお土産におすすめなのが、「キッチンマット」と「トートバッグ」です。
- キッチンマットは、ベラルーシらしい国旗カラーや伝統模様が施され、キッチンを一気に明るく彩ります。料理好きな方への贈り物にもぴったり。
- トートバッグは、軽くて丈夫なうえに、花や民族模様などベラルーシらしいデザインが豊富。普段使いしやすく、エコバッグ代わりにも重宝します。

ちなみに、写真の水色の美しい亜麻の花は、ベラルーシの国章にも描かれている国のシンボルのひとつ。そんな歴史と文化が詰まったリネン製品は、見た目にも実用性にも優れた、まさに“ベラルーシらしい”逸品です。
まとめ:センスが光るお土産リスト
ベラルーシには、実用性とデザイン性を兼ね備えた魅力的なお土産がたくさんあります。特に今回紹介した5つは、どれも現地らしさが詰まっており、日本ではなかなか手に入りません。旅の記憶を長く残すためにも、ぜひお気に入りを見つけて持ち帰ってみてください。
• マグネット:国ごとにコレクションする楽しみ…
• 黄金色の麦わら細工:手頃価格で伝統工芸を体感
• サウナハット:実用性+文化を感じられる逸品
• 刺繍入りのリネン製品:日常で使えて、エコな布モノ
