【オランダワーホリ】海外に興味を持ったきっかけ

オランダワーホリ

大学4年生の大冒険!

大学1年生の3月、コロナウイルスが突然やってきた。本当はその春休みにグアムに行く予定だったし、大学2年生はたくさん旅行に行く計画もしてた。留学の夢もぼんやりと抱いてたけど、コロナの影響でチケットはキャンセル、理想の大学生活が一転、悔しくて悲しかった。

でも、その経験で気づいたことがある。その1つが「今を大事にすること」。未来の計画はいつも変わるかもしれない。だから、やりたいことはすぐにやらなきゃダメだって思った。少しもモタモタできないんだって。

バイトと旅行の計画

そこで決めたのは、コロナが終わるまで死ぬほどバイトして、その後は海外旅行を思いっきり楽しむこと。社会人になる前にたくさんの国を訪れるんだって決意した。コロナがいつ終わるか分からなかったけど、私はいつだってラッキーガールだからなんだかんだ大丈夫だと思ってた(笑)

そして大学4年生の夏、コロナが落ち着いて、貯めた100万円で色んな国を訪れた。

  1. マレーシア(ランカウイ島) – マレーシア人と結婚した友人の結婚式に出席!
  2. シンガポール – 母と妹との女子旅!(パパごめん)
  3. インドネシア(バリ島) – 高校時代の友人と
  4. イタリア – 幼馴染かつ大親友と♪
  5. インドネシア(バリ島)2回目 – サーフィン仲間とサーフトリップ
  6. タイ – 妹との冒険

文化の違いにワクワク!

各国の文化の違いにビックリ!ランカウイ島の人たちは食後すぐに次のご飯の計画をするし、イタリアの雑貨屋さんの店員は食べながら接客する。どの国もユニークでエネルギッシュで、自分の知らない世界が広がっていることに感動した。

ワーホリの決意とイマ

もっと長期間、海外で生活したい!そう思って、ワーキングホリデーを考え始めた。入社前から抱いていたこの夢は、今ではさらに強くなってる。

最近行ったアメリカ旅行がその理由の一つ。アメリカとメキシコを一人で訪れて、現地の友人やその家族との交流を通じて、旅行以上の発見があった。だから、1年間一つの国で自分の力で生活してみたいと思った。

振り返ってみて

ダラダラ書いちゃったけど、こうして振り返ると、海外に興味を持ったきっかけは大学時代の経験と、その後の旅行体験。これからもその気持ちは変わらないだろうし、もっと強くなっていくだろうなあ。

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